北海道観光・ホテル・外食産業展に出展中!
こんにちは! ただいまアクセスサッポロで開催中の 「北海道観光・ホテル・外食産業展」にJA十勝清水町も出展しています✨ 📅 開催日:2025年10月8日…続きを見る
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9月1日(月)~30日(火)までの1か月間、北海道ホテルテラスレストラン「バード・ウォッチ・カフェ」にて「ぐるっとTOKACHIフェア」第4弾が開催されます。 …続きを見る
今年も十勝清水町が、にんにくの香ばしい香りと十勝若牛の旨みで包まれる特別な1日がやってきます! 第7回 十勝清水にんにく肉まつり2025が開催!!! …続きを見る
清水町の美味しい野菜、十勝若牛、小豆などを北海道外へ広めるためJA十勝清水が道外都府県、各国との販路を築いていく様子をお届けします。
香港DON DON DONKI に今はブロッコリーが出荷されております。香港市内9店舗すべてに当農協のブロッコリーが並んでおります。
数店舗には、あずきの小袋も並んでおり清水町農業の素晴らしさが世界に認められております。
輸出を支援いただいている沖縄県のセプタ様のご支援があり7月頃から約10日間に1回のペースで出荷しております。
生産者の相当なるご努力により収穫された野菜を沖縄県のセプタ様が評価し、香港で評価され販売されております。
実は香港のDON DON DONKI には100SKUの野菜が販売されておりますが、売上が10番目に良いとのことです。
需要があり品質良くリピーターも多く嬉しい限りです。
他国産のブロッコリーもある中で当農協の生産者のブロッコリーが選ばれていることは本当に嬉しいこといです!
JA十勝清水町の加工品がフィリピンへ!多品目の輸出に成功しました
JA十勝清水町では、海外市場への販路拡大を目指し、加工品の輸出にも力を入れています。
このたび、当農協の輸出コンサルタントであるブランドスケープ株式会社・井上氏のご尽力により、フィリピンへの加工品輸出が実現いたしました。
今回輸出された商品は、
十勝若牛を使用した「十勝若牛餃子」
地元ピザ店との共同開発「冷凍ピザ」
デザートとして人気の「カタラーナ」
健康志向の方にも人気の「あずき茶」
と、幅広いジャンルにわたる多品目展開となっており、現地市場におけるさらなる可能性に期待が高まっています。
本取り組みは、単なる商品輸出にとどまらず、十勝清水町の「素材の良さ」「味の確かさ」を海外の方々に直接届ける重要な第一歩です。
JA十勝清水町は、今後も地域の魅力を日本国内のみならず世界へと広げるべく、チャレンジを続けてまいります。
北海道から沖縄経由で香港へ!JA十勝清水町産野菜がDON DON DONKIで販売されました!
このたびJA十勝清水町では、アスパラガス・ネギ・ブロッコリーの輸出に成功し、香港に展開する「DON DON DONKI」各店舗にて販売されました!
今回の取り組みは、沖縄県の有限会社セプタ様のご協力により実現したもので、北海道から沖縄を経由し、香港まで鮮度を保ったままの輸送という、これまでにないルートを通じた輸出チャレンジとなりました。
中でも、グリーン・ホワイト・パープルと彩り豊かな3種のアスパラガスを揃えた豪華なラインナップが話題となり、JA十勝清水町産の野菜の魅力が現地でも高く評価されています。
このネットワークの中で、セプタ様によるシンガポールへのブロッコリー輸出も新たに成功。北海道産野菜の魅力がアジア圏に着実に広がっています。
こうした取り組みの背景には、流通だけではない“共感による連携”があります。
セプタ様は、「産地の想い」や「生産者の品質へのこだわり」を深く理解し、挑戦的な流通ルートにチャレンジしてくださいました。
さらに、今回の連携を支えたのが、united trading service 株式会社(沖縄県)・末吉様の存在です。末吉様は、JA十勝清水町の姿勢に共鳴し、関係者同士の信頼と共感をベースにしたコミュニティ形成と仲介役を担ってくださっています。
このように、北海道・沖縄・アジアをつなぐネットワークから生まれた輸出事例は、
単なる物流や取引ではなく、想いを共有し合う“仲間”の力で生まれた取り組みです。
今後もJA十勝清水町は、このつながりを大切にしながら、さらなる海外展開に向けて挑戦を続けてまいります。
インドネシア スシロー様に当組合の十勝クリーン大豆を使用した登喜和食品のひきわり納豆が採用となりました。
十勝クリーン大豆は、減肥・減農薬、さらにYES!cleanの厳しい基準を満たした特別栽培で栽培されております。その大豆の品質と登喜和食品様の独自開発したひきわり技術と大豆本来の風味・旨みを生かした生産行程により高品質で味わいあるひきわり納豆に仕上がっております。結果、国内大手スシロー様の評価を得てインドネシアへ飛び立ちました。生産者、登喜和食品様、農協、3者が長き過去を経て一体となって取り組んだ結果として世界の評価を受けることとなりました。
今後も、JA十勝清水町の魅力を世界に発信し続けてまいります。
沖縄県在住のunited trading service株式会社の末吉様との連携から生まれた取り組みであります。
現在、末吉様がマネージメントするインドネシアの奥園(ジャカルタ店、バリ店)で当農協のあずき茶、黒にんにくが採用されております。当農協生産者が生産する農産物が海外での評価を得たことに深く感謝申し上げます。
今後も生産者と一丸となり更なる発展を目指して参ります。
「元気な土づくり・元気な土で育てる」取り組み「とれたんと」のアスパラガスは、肥沃な大地で日高山脈の雪どけ水をたっぷりと吸い込んだ瑞々しく甘いアスパラガスです。露地栽培により季節限定ではありますが、清水町で長きに渡り生産されており、生産者が丹精込めて栽培・収穫した美味しいアスパラガスは、全国より好評を得ており御自宅、大切な方への贈り物としてご利用ください。(オンラインショップでの取り扱いは、例年4月中旬頃から5月上旬まで受け付けとなりますのでご注意ください。)
豊富な酪農資源の循環から「十勝若牛」として
特徴と付加価値向上を目指し
十勝若牛は乳用に供用されているホルスタイン種の雄牛を生後14ヶ月齢から16ヶ月齢までに出荷する若齢肥育牛である。黒毛和牛や交雑種と比較して脂肪交雑の少ない赤身肉であり、若齢肥育によってその肉質は、きめ細かく水分に富み、ジューシーで柔らかい肉質でありながら赤身肉の持つ適度な歯ごたえがあり、牛肉特有のくせ臭が少なく、低脂肪で豊かな香りと旨味が特徴の牛肉であります。
JA十勝清水町は、良質な有機資材を製造し耕畜連携の基礎となる「しみず有機」を製造しております。「しみず有機」は、牛糞と鶏糞を混合させ一定期間醗酵させた自然由来の臭いの少ない乾燥した堆肥であります。
十勝清水町農業協同組合
わたくしたちJA十勝清水町は、十勝清水の自然がはぐくむ大地の恵みを「最高のぜいたく」として皆さまにお届けしております。
十勝清水町の魅力を写真で発信しよう!あなたが撮影した素敵な写真を、簡単に共有できます。LINEで友だち追加し、撮った写真を送るだけで参加完了です。ぜひ、あなたのベストショットをお待ちしています!
「北海道でのにんにくの産地は清水町」となるべく清水町の特産品としての確立を目指し、にんにく生産者(蔬菜振興会にんにく部会)と当JAで一丸となり取り組んでおります。また、産地として創りあげるため、清水町、清水町商工会、清水町観光協会とも共に取り組み、地域活性化、地域振興、観光を促進に取り組んでおります。
北海道十勝の代表的な作物のひとつである小豆を清水町でも栽培しております。「しみず有機」を使い「元気な土づくり・元気な土で育てる」取り組み「とれたんと」の小豆として当JAはブランド化しております。その小豆を使用し様々な加工品をつくり皆様方へお届けしております。(詳しくは、オンラインショップへ)
バイオマス資源の循環で
いのちをつなぐ大地を守る
私たちは、地域にあるバイオマス資源を積極的に完熟堆肥「しみず有機」として土にかえすことで、化学肥料の使用量を低減し、環境負荷の少ない持続可能性の高い農業を目指しております。
Produced by
NORTH RIOT Inc.
https://north-riot.com/
Producer : RFヤマモトユウキ(North Riot Inc.)
Creative Director : しー坊(North Riot Inc.)
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